マタニティブルーは女性ホルモンのせい!

マタニティブルーとは、産後3〜10日に起こる情緒不安定な状態をいいます。

これは女性ホルモンの急激な低下によるものです。

妊娠中はたくさんに分泌されている女性ホルモンが産後数日の間に急降下し、一時ほとんどゼロになってしまうのです。

 

女性ホルモンは女性の「お守り」です。

 

乳房や卵巣などの女性特有の部分だけでなく、骨、血管、脳、皮膚、粘膜、髪の毛にも影響しています。

なので、マタニティブルーだけでなく、出産直後髪の毛がごそっと抜けた!なんて話も女性ホルモンのしわざ。

一般的に抜け毛のピークは産後3~6ヶ月ごろで、1年もすれば元にもどるといわれています。

 

しかしながら産後1ヶ月をこえても食欲がない、眠れない、など不調が続く場合は産後うつの可能性がありますので、産婦人科や地域の保健所などに相談してみましょう。

 

参考:
対馬ルリ子監修 産後ママの体と心 トラボル解消BOOK NHK出版