昔の女性と現代の女性は、一生の月経回数が9倍違う!

今の日本は少子化が大きな問題ですね。

一人の女性が産む子供の数はひとりか2人が多いですね。

もちろん産まない女性もいます。江戸時代は、一人の女性が7-8人子供を産んでいたといいます。

一生のうちに産む子供の数で何が変わるのか?それは月経の回数です。

妊娠中~産後は月経がお休みになりますね。

7-8人産めば長い間月経がお休みになり、生涯の月経の回数は50回ほどだったといわれています。

しかしながらひとりか2人しかうまない現代女性は、なんと450回!

 

実は月経回数が増えることで増加している病気もあるのです。

まず月経痛。

月経は、赤ちゃんを迎えるためのベッドである子宮内膜がはがれておきる出血です。

この際子宮内膜を子宮外のだそうと子宮が収縮します。

この際におきるのが月経痛です。そして子宮内膜症。子宮内膜が子宮以外の場所に発生している病気です。

月経のたびに進行する可能性があるといわれており、治療法のひとつに低容量ピルで子宮内膜が厚くはるのをおさえる方法もあります。

子宮内膜症は月経痛を伴いますし、また不妊になりやすくなるといわれています。

 

月経痛は気のせいといわれることもあったり、また、市販の頭痛薬でおさえてがんばってしまう女性も多いと思います。

でも、あなたの悩みをきいてくれて、一緒に対策を考えてくれる産婦人科の先生もいらっしゃいます。ぜひ気軽に相談できる産婦人科の先生をみつけて、よりイキイキと輝いて活躍してください!

参考:
対馬ルリ子監修 産後ママの体と心 トラボル解消BOOK NHK出版
対馬ルリ子著 プレ更年期から始めよう かもがわ出版